「しあわせ DESIGN WORKS 」は、ビジネスを通して、自身と家族、周囲の人たちの「幸せ」を追求したい方のための学びのコミュニティです。アドラー心理学の「幸せの3原則」をベースにした「コンセプト作り」とマーケティングの設計図となる「チラシ制作」の進め方を初心者にもわかりやすく解説。充実した時間と満足できる収入を手に入れ、あなたらしさが輝くビジネスライフを応援します。
\7日間で『しあわせ脳』をインストール/
アドラー心理学『幸せの3原則』とは?
- 自己受容:ありのままの自分を受け入れること(長所も短所も全て認める)
- 他者受容:自分だけではなく他者を受け入れること(他者は仲間、人生は競争でない)
- 他者貢献:他者や社会に貢献しているという感覚
『共同体感覚』を得ることが最も幸せにつながる
\しあわせへの最短ルート/
こんな方に役立つ情報満載!
- 地域に根ざした事業を展開している方
- 個人経営で集客したい方
- 自分の好きなことを仕事にしたい方
- 会社に頼らず自由に仕事をしたい方
- 育児しながら自宅で仕事をしたい方
- 起業を考えている主婦の方
- 扶養から外れて自立したい方
- 幸せなマインドを手に入れたい方
- 尊重しあえる仲間と出会いたい方
地域密着型事業の方にオススメ!
- 教室経営
→ピアノ・バレエ・料理・ヨガ・絵画・写真・個人塾等 - サロン経営
→美容・リラクゼーション等 - ショップ経営
→雑貨店・飲食店・カフェ・キッチンカー等 - コーチ・コンサル
→自己啓発・育児・スキル開発等 - 占い師・チャネラー・ヒーラー
- ハンドメイド作家…etc.
“しあわせ循環型”のビジネスって?
売り手が「作る楽しさ」や「提供する喜び」をわかりやすい言葉で表現していると、買い手も幸せな気持ちになり、好循環が生まれる。
売り手が無意識に「焦り」や「不安」の気持ちを持っていると、買い手に思いをうまく表現することができず、リピートに繋がらない…。
右脳と左脳を使い分ける【3STEP】のメソッド
ビジネスで成果を出すことだけにコミットすると、たくさんの情報処理が必要なため、脳が左脳優位になります。その結果、交感神経ばかりが働いて緊張が続き、イライラしたり不安になったり…。
幸福感を感じるのも、インスピレーションを受け取るのも右脳の役目。左脳は勝手に働き、頭の中でおしゃべりを続けますので、意識的に右脳の働きを活性化させることが、とても重要になります。
右脳がうまく使えていないと、潜在意識が発する「直感」が降りてこないため、ビジネスを進める上でも非効率なのです。
幸せな人生を歩むために、左脳も右脳もバランスよく使えるよう、まずはマインドを整えることが先決。以下のステップ通りに実践してみましょう。
STEP1|リラックス法
自由に楽しく事業を展開し、納得できる収入を得るには、とにかく「リラックスすること」が重要です。我慢や忍耐を美徳とする価値観は手放しましょう。焦りや不安から生み出される行動は起爆剤にはなりますが、良い循環に変化させていくために、一度思考をリセットしましょう。
まずは、ネガティブな感情があることを認め、手放し、自分らしい生き方・考え方にシフトチェンジすることを目標にします。日頃からリラックスできる何かを見つけ、頭を空っぽにする時間を作ることで、右脳が活性化します。
STEP2|自分を知るワーク
最も大事なことは、あなたの得意×知識×経験×技能を最大限に活かしたコンセプトの商品・サービスを作ること。
あなただけにしか生み出せないコンセプトを作るには、自己理解が必要不可欠です。
自分と徹底的に向き合うワークを通して、自分に何が提供できるのかを追求し、そのパワーを他者への貢献に役立ててください。
この最初の段階のコンセプト決めが、セールスとマーケティングの核になります。
STEP3|マーケティング設計図作成
最後に、コンセプトに沿ったターゲットに向けて、パワフルな「メッセージ」を発信すること。
その「メッセージ」をどう紡いでいくのか、また、どう届けたら効果的か、1枚のチラシをフォーマット通りに作ることで、あらゆる宣伝方法が見えてきます。ここでは左脳をフル活用し、分析・計算したり、言語に落とし込んでいきます。
そしてリスクの低い方法で試しながら、誰にどんな喜びをもたらすことができるのか、探っていきます。
運営者はこんな人
A C O
グラフィックデザイナー歴26年、中2男子・小1女子の2児の母。大手出版社や広告代理店とタッグを組み、フリーランスデザイナーとして20年以上、第一線の現場で活動中。デザインやマーケティングの知識を活かしたデジタルコンテンツ販売や、オリジナル商品の物販、アフィリエイトブログ等、半自動収入のための仕組み作りが楽しい今日この頃。好きなことを追求することで社会に貢献し、自由に楽しく生きることがモットー。
20代の頃、過酷な労働をしてメンタルを壊し、精神世界に興味をもつようになる。健康な心身を保てるよう、ヨガ、脳科学、潜在意識などの知識を習得し、日常に取り入れてきた。
さらに、中学生の息子の不登校がキッカケで、現代社会のひずみに大きな関心をもち、心理学から哲学、教育、発達特性についてなど、あらゆる側面から学びを得る。
広告制作の経験値と幸福論を掛け合わせたマーケティング法で「幸せに働く母親たち」と、その姿勢に影響を受けた「幸せ感度の高い子供たち」の輪を広げることが目標。
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